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【コンデジ】ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットDSC-WX300の違い

2013.12.02

【コンデジ】ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットDSC-WX300の違い はコメントを受け付けていません。

ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットWX300の違いをざっくり!

ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットWX300の違いをまとめました。

ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットWX300の違いはカメラメーカーとして歴史の長いニコンとハンディカムの動画撮影技術を応用しているソニーのそれぞれの得意なところ、苦手なところがはっきり出ているように感じました。

この記事がカメラ購入のお役に立てば嬉しいです!

*もくじ*

  1. ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットWX300の違い(ざっくり)
  2. ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショットWX300の違い(詳細)
  3. このカメラはこんな人にオススメ!&個人的な感想

【違いをざっくり】ニコン COOLPIX S9500の特長

  • 光学ズーム倍率22倍
  • マクロ1cm
  • 液晶画面が綺麗で見やすい
  • ハイブリッド手振れ補正
  • 安心のカメラメーカー

【違いをざっくり】ソニー サイバーショットWX3000の特長

  • バッテリー長持ち
  • 動画が滑らか
  • 小型・軽量
  • スタイリッシュでおしゃれなデザイン

次に、ニコン COOLPIX S9500とソニー サイバーショット WX300の細かい違いをまとめました。

画質の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:1811 万画素、裏面照射型CMOS
  • ソニー サイバーショット WX300:1820万画素、裏面照射型CMOS

有効画素数はほとんど同じで、センサーの種類も現在の主流である裏面照射型CMOSを搭載しています。

メーカーによる発色などの多少の差はあると思いますが画質はほぼ互角といえそうですね。

高感度(夜景などの)撮影の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:ISO 125~1600(拡張:ISO3200)
  • ソニー サイバーショット WX300:ISO 80~12800

ソニーWX300のほうがISO 12800なので圧倒的に高感度…と判断したくなるのですが、カタログには【「全画素超解像」技術および重ね合わせ連写を使って実現しています】とあります。

連写合成による『12800相当』という解釈でいいと思います。

ニコンS9500も夜景は合成技術を使っていますのでISOの差はカタログの表記の違いですね。

そうなると夜景撮影の時の感度に大きな差が出ることは考えにくいのかなーと思います。

ズームの違い

  • ニコン COOLPIX S9500
  • 光学22倍/ダイナミックファインズーム44倍/電子ズーム88倍
  • ソニー サイバーショット
  • 光学20倍/全画素超解像 ズーム40倍/電子ズーム80倍

ニコンS9500もソニーWX300も両方とも広角は25mmスタートです。

撮影モードは18M(Fineモード?)で比較しています。

同じ条件でのズーム性能はニコンの方が遠くまでズームできます。

『ダイナミックファインズーム』と『全画素超解像 ズーム』は電子ズームを綺麗に画像処理するズームのことです。

電子ズームはズームするほどザラザラとして綺麗とはいえない画像になってしまいますが、画像処理をすることで電子ズームでもある程度綺麗にみせてくれます。

何も画像処理をしない普通の電子ズームは光学ズームと違いあまり綺麗ではないので、緊急用として使うのがいいかもしれません。

ソニーWX300のほうは画質モードを下げればさらに遠くまでズームできるようですね。

マクロ機能の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:1cm
  • ソニー サイバーショット WX300:5cm

ニコンS9500は手動でマクロモードにすることで最短1cmで撮影できます。

お花や小物などの接近しての撮影はもちろん、ネットショップの商品写真の撮影などにも便利です。

ソニーは最短撮影距離が5cmで、手動でマクロにすることはできません。

カメラがマクロ撮影が必要と判断した時に自動的にマクロに切り替わります。

マクロ1cmが欲しいならニコンS9500、マクロは5cmで足りる場合で手動切り替えが手間なら自動で切り替わるソニーWX300が使いやすいかもしれません。

液晶画面の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:フルHD、30 fps
  • ソニー サイバーショット WX300:フルHD、60 fps

液晶画面はニコンS9500の方が細かく綺麗で見やすいのでピントの確認やメニュー項目は見やすいです。

ニコンの液晶画面ってお店で見るとちょっと暗い?と感じる時もありますが、外で撮る時はこれくらいの方が見やすいと思います。

どうしても暗いと感じる時は液晶画面の明るさを変えることができるので見やすく調整するのがおすすめです。

動画の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:フルHD、30 fps
  • ソニー サイバーショット WX300:フルHD、60 fps

動画はソニーのWX300の方が滑らかで綺麗です。

カメラの動画機能も重視する場合はソニーのWX300の方がいいと思います。

ここはカメラメーカーとの差なのかなーと思いますね。

ハンディカムの動画機能を応用していますので、カメラについている動画撮影機能としてはかなり期待できるかもしれません。

バッテリー、撮影可能枚数、撮影可能時間の違い

  • ニコン COOLPIX S9500:静止画/230 枚、動画/約50分
  • ソニー サイバーショット WX300:静止画/500 枚、動画/約80分

ソニー サイバーショット WX300はニコン COOLPIX S9500の2倍以上撮れます。

バッテリー長持ちですね!

ソニーのデジカメは動画撮影の性能がいいのですが動画撮影はバッテリーの消耗が激しいので、その点も考慮されていそうですね。

大きさ・重さの違い

  • ニコン COOLPIX S9500:約205g、約110.1×60.3×30.7mm
  • ソニー サイバーショット WX300:約166g、96.0×54.9×25.7mm(最薄部20.3mm)

ソニーは20倍ズームクラスのデジカメとしてはとても小さくて軽いです。

『最薄部』という表記があるくらいなので、小ささについては自信が有るともとれますね。

小さいと持ちづらいという人もいるようですが小さければポケットに入れても負担感が少ないので、ここは好みが分かれるかもしれません。

荷物が多い人や女性には小さいほうが好まれそうですね。

違いをまとめた感想

価格で比較するとソニーの方が4-5千円くらい高いようです。

この2台で比べるなら、静止画機能が充実していたほうがいいか、動画機能が欲しいかという点が大きなポイントになるかと思います。あとは予算でしょうか。

ニコン COOLPIX S9500はマクロ1cm、ズーム、見やすい綺麗な液晶が欲しい人にオススメです。一眼の技術を応用した手振れ補正がついているのも安心感があるので静止画重視の人にオススメのカメラです。

ソニー サイバーショット WX300は動画技術を応用しているので動画撮影の機能もある程度充実していたほうがいい人にオススメです。カメラは持ち歩くものなので小型・軽量、バッテリー長持ちというのも大きな利点ですね。動画撮影も重視したい人にオススメのカメラです。

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