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【高画質コンデジ】キャノン パワーショットG1XとG1X MarkⅡの最大の違い

2014.03.17

【高画質コンデジ】キャノン パワーショットG1XとG1X MarkⅡの最大の違い はコメントを受け付けていません。

今回はキャノンの高画質コンデジ パワーショット G1Xと G1X MarkⅡの違いです。

キャノン パワーショット G1Xと G1X MarkⅡの最大の違いとして注目しているのは『画像処理エンジン』『ファインダーの有無』『レンズの明るさ』『タッチパネル・Wi-Fiの対応』です。

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このカメラを買う方はある程度デジカメに慣れている方が多いイメージですが、コンパクトデジカメからのステップアップに検討されている方もいらっしゃると思います。

これから高画質コンデジを始める初心者の方にも簡単にわかるような説明を心掛けていますので最後までお付き合いいただければ幸いです。

もくじ

キャノン パワーショットG1XとG1X MarkⅡの比較表

F値2-3.92.8-5.8Eey-Fiカード対応-(Wi-Fi内蔵)○

パワーショット G1 X MarkⅡ パワーショット G1 X
発売日 2014/3/13 2012/3/ 9
画像処理エンジン DIGIC 6 DIGIC 5
有効画素数 1310 万画素 1430 万画素
焦点距離 24-120mm 28-112mm
光学ズーム 5倍 4倍
高解像ズーム 10倍
デジタルズーム 4倍
ISO感度 ISO100~12800
マクロ 5cm 20cm
連続撮影(通常) 約1.9枚/秒 約5.2枚/秒
液晶モニター 3インチ 104万ドット 3インチ92.2万ドット
ファインダー ×(外付け、別売) ○(実像式光学ズーム)
撮影可能枚数 240 枚 250 枚
バリアングル液晶
AF自動追尾
タッチパネル ×
Wi-Fi内蔵 ×
NFC ×
サイズ 116.3×74.0×66.2mm 116.7 x 80.5 x 64.7 mm
重量(含バッテリー) 約553g 約534g
記録フォーマット JPEG/RAW
発売時価格 8万円前後(予想) 7万円前後

※間違いがないように気をつけていますが、手作業で入力しているので誤表記などありました場合はご容赦ください。ご購入の際はカタログなどで仕様書のご確認をお願いします。

キャノン パワーショット G1Xと G1X MarkⅡの違いをざっくり

  • 画質の向上が期待できる
  • 広角側が24mmスタートで広くなった
  • F値が望遠側でもf/3.9と明るくなった
  • 高解像デジタルズーム搭載
  • マクロで5cmまで寄れるようになった
  • 連続撮影枚数が増えた
  • 星空撮影モードが追加された
  • ファインダーがなくなった
  • タッチパネル対応
  • Wi-Fi内蔵
  • NFC対応
  • 20g重くなった

といったところでしょうか。

リストの内容を順番に見ていきます。

画質の違い::画像処理エンジンが新しくなった

パワーショット G1X MarkⅡは画像処理エンジンが新しくなってDIGIC 6になりました。

パワーショット G1XはDIGIC 5だったので1つ新しくなったということですね。

画像処理エンジンは画質の向上に大きく関わってきます。

画像処理エンジンが新しくなると撮影した画像を拡大してもきめが細かくて暗いところでもザラザラしたノイズが載りにくくなる傾向があります。

やはり、新しいエンジンの方が画質の向上が期待できます。

焦点距離の違い::広角側が24mmスタートで広くなった

パワーショット G1X MarkⅡは広角側が24mmになりました。

28mmと比べて広角側が広くなったので、より広範囲を撮影することができるようになりました。

撮影視野のイメージ

【広角の違い】例:28mmと24mmの見え方の違い

※実際の比率とは異なります

数字が小さいほど視野が広くなります。

個人的には広角側は24mm位のほうが好きです。

コンデジだと広角側が広いほうが視野的に慣れているという意味でも24mmに変更になったことは嬉しいです。

F値の違い::F値が望遠側でもf/3.9と明るくなった

パワーショット G1X MarkⅡは望遠側でf/3.9と明るくなり、かなり魅力的なカメラになりましたね!

旧モデルは望遠側でF/5.8だったので個人的にはちょっと残念カメラでした。

明るいレンズのイメージ図

【デジカメ】カメラの疑問:明るいレンズの違いとは

※わかりやすくするために加工しているので実際の見え方とは多少異なります。

レンズが明るいと、暗いところでの撮影が有利になりますが副効果として背景がボケやすくなります。

デジタルズームの違い::高解像デジタルズーム搭載

パワーショット G1Xはデジタルズームは全域普通のデジタルズームでしたが、パワーショット G1X MarkⅡはデジタルズームの一部がプログレッシブファインズームという綺麗なデジタルズームに置き換えられています。

デジタルズームは多少画像が劣化しますが、高解像度のデジタルズームが使えるのはいざというときの安心感があります。

マクロの違い::マクロで5cmまで寄れるようになった

パワーショット G1Xはマクロの最短撮影距離が20cmでした。

もう少し寄りたい距離感ですね。

パワーショット G1X MarkⅡのマクロは最短で5cmまで寄れるようになりました。

高画質のマクロ撮影ができるようになると撮影の幅が広がるのではないでしょうか。

連写の違い::連続撮影枚数が増えた

パワーショット G1X MarkⅡになって連続撮影枚数が約5.2枚/秒と大幅に増えました。

パワーショット G1Xは通常で約1.9枚/秒でした。

ブレが気になるときに保険的に連写をすると数枚はブレずに撮れることもあるので連続撮影のスピードは速いほうが嬉しいですね。

星空撮影モードが追加された

星空を撮影する機能は最近のコンデジのちょっとしたブームな気がします。

星空撮影モードがあるとキャンプなどで思い出の一枚が手軽に撮影できそうですよね。

星の軌跡は三脚必須なので、星空を撮影するなら小さい三脚でもいいので用意するのがオススメです。

ファインダーの違い::ファインダーが外付けになった

パワーショット G1X MarkⅡになってファインダーが外付けになったのはちょっとびっくりでした。

過去記事の【ミラーレス一眼】ニコン1 V3と旧モデルV2の最大の違いの中でもファインダーの変化について触れたばかりですが、デジタル一眼レフカメラ意外はファインダーは外付けの流れになっていくのでしょうか。

ファインダーを外したのは、レンズが明るくなって大きくなり、ファインダーをつけると本体サイズが大きくなってしまうからかもしれませんね。

ファインダーはあるほうが好きなんですが、自己満足なだけで意外と使う場面は限られていたりするので、コンデジはファインダーなしでもコンパクトなほうがいいのかなという気もします。

なんとなくですが、ファインダーがなくなったことでセンサーサイズが近いソニーのRX100と今後比較される機会が増えたりするのかなーという気がしなくもないです。

タッチパネル対応、Wi-Fi内蔵、NFC対応

この3つは『最新モデル』ならではという感じです。

なくても撮影に支障はないけど、あると便利で撮影後も楽しい機能です。

重さの違い::20g重くなった

レンズが明るくなり大きくなったので仕方ないですね。

たった20gなのでそれほど気にならないかと思います。

パワーショット G1XとG1XⅡのどちらを買えばいいか

2年の期間をあけてのモデルチェンジです。

デジカメで2年も間隔があくとコレだけ進化するんだなーと改めて思いました。

センサーサイズはどちらも1.5型でコンデジとしては大型なので、Wi-Fiやタッチパネルなどの新機能にはこだわらず内蔵ファインダーにこだわる場合は価格が安くなっているパワーショット G1X、予算があるor安くなるまで待てる環境ならレンズが明るくなって星空撮影もできるパワーショット G1X MarkⅡがオススメです。

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